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- LOVOTお迎えプロジェクトの御礼
道志会老人ホームの「LOVOT3体お迎えプロジェクト」は、8月31日をもって終了いたしました。皆様のご支援、拡散のご協力をいただきまして、目標金額を大きく超えるご支援をいただきましたことをご報告いたします。
支援総額:528万8110円
支援者計:193名(企業含む)
支払い予定:
READYFOR手数料 約79万円
LOVOT3体(初年度運用費込み) 約325万円
洗い替え用カバー9枚 約10万円
概算合計 415万円
今後の費用:LOVOTシステム運用費 約17万(1体/年)
お陰様で、各フロア合計3体をホームに迎えることが叶いました。心より感謝申し上げます。また、頂いたご支援の残り約115万円は、1年目以降にLOVOTと暮らし続けるための費用に充てさせていただきます。現在のところ、LOVOT3体と3年間暮らせます。
フロアで迎えるLOVOTの色が決定し、現在カバーの色と名前を各フロアで考えているところです。お迎えは10月上旬の予定です。順次、進捗をお知らせいたします。
以下、ケアチーフの川村よりREADYFOR報告用のお礼コメントを転載いたします。
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皆様の応援、ご支援、本当にありがとうございました。
道志会老人ホームでは、「利用者・職員が共に生きる一瞬一瞬を大切にします」という施設介護サービス理念を掲げています。お試しでいちごちゃんが来たとき、ご利用者が名前を呼び、手を伸ばし、抱きしめ、その姿を見た職員も自然と笑顔になっていました。
そこには、介護する側とされる側という関係だけではなく、同じ存在を一緒に見つめ、気にかけ、同じ時間を楽しむ姿がありました。
私が「とても素敵な空間だ」と感じたのは、私たちが大切にしている「利用者と職員が共に生きる一瞬」が、目の前に生まれていたからだと思います。
今回、LOVOTを迎えるためにクラウドファンディングへ挑戦したこと自体が、従来の方法にとらわれず、私たちにできることから始めた一つの行動でした。
そして、この挑戦を通じて、ご利用者、ご家族、職員、関係業者、地域の皆様、LOVOTと暮らす方々、そして道志会老人ホームを知らなかった方々とも、新しい縁が生まれました。
応援コメントでは、「ご利用者の生きがいになってほしい」「お世話される側から、お世話する側になる姿を見たい」「かつて頼もしかった父や母の姿を、もう一度見られるようで嬉しい」といった言葉をいただきました。
これは、事業計画に掲げている、ご利用者のできることや強みに着目し、一人ひとりの役割、生きがい、楽しみを大切にする支援にもつながるものです。
LOVOTをかわいがること、名前を呼ぶこと、様子を気にかけること、抱き上げようと手を伸ばすことも、その方にとって大切な役割や生活の楽しみになる可能性があります。
介護現場における技術の役割は、職員の身体的な負担を軽減することだけではないと、私は考えています。
ご利用者の笑顔や会話を引き出し、職員にも心のゆとりを生み、そこにいる人たちが一緒に楽しい時間を過ごせるようにすることも、技術が持つ大切な可能性の一つです。
LOVOTを迎えることが、今回の取り組みのゴールではありません。
これから各フロアで、ご利用者とLOVOTがどのように暮らし、どのような笑顔や会話、役割、生きがいが生まれたのかを丁寧に見ていきます。そして、職員自身がLOVOTとの関わり方を考え、実践し、振り返っていきます。
良かったことだけでなく、実際に使用する中で分かった課題も記録し、ご家族や支援者の皆様へ継続してお伝えします。
さらに、その結果を施設内だけにとどめず、発信し、ほかの介護施設にも役立てていただける形にしていきたいと考えています。
ご支援によって生まれた笑顔を皆様にお見せすること。
実際の変化を記録し、介護現場におけるLOVOTの可能性を伝えること。
そして、今回いただいたご縁を、道志会老人ホームだけで終わらせず、ほかの介護現場や地域へ広げていくこと。
それが、私たちにできる恩返しであり、皆様から託していただいた想いに応える責任だと思っています。
介護サービスケアチーフ 川村弘貴
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